潤滑性能改善モデル Green Lubricating Model

日本の潤滑油業界概要 : 200万KL。20000油種。2000社。2万人。2000億円。
合成油の浸透率が僅か2%です。EUでは合成油比率が20%です。  理由3
1.装置メーカーにおいて、合成油に対する理解度が不足。検討が面倒である。
2.潤滑油製造会社において、専用油が高額販売できる。使用制限、混合使用禁止。
3.現場において、情報が多すぎ又合成油に対する無知から、保守的な考えが先行。
今の合成油は、制約条件が多く、限定使用・相性を事前に確認する必要がある。費用対効果が数値化されず、管理が面倒である。合成油は専用油であり、非常に高価で、隣の機械には使えない。
包括的な潤滑管理を可能とし、工場全体の保守費用を半減、省エネ・省資源を安全に行う事を目的としています。アルキルナフタレン(AN)を主剤とするGreen Oil(GO)によって、機械を止める事無く、既存油の性能を改善します。代表的な合成油の性能を(ExxonMobilの潤滑資料抜粋)纏めています。既存潤滑油にGOを10%後添加した場合の効果を示しています。
特徴 鉱物油 ジ
エステル
PAO シリコン MoS2 GreenOil
AN基材
鉱物油に
GOを10%
後添加
エステル/PAO
にGOを10%後添加
低温流動性 × - +-
酸化安定 - +++ ++
低揮発性 × -
シール安定 ×
添加剤溶解性 × - ++
加水分解安性 × -
鉱油との相性 × - ++
価格 × × - - +-
寿命延長 × ++ ++
潤滑性 ++
極圧性・耐磨耗 +++ ++
他油との相性 × - ++ ++
従来型の添加剤は機能が単発な為、複数の添加剤をパッケージ(Eng oil/Gearoil/turbine oil用)にしたものが使われます。反応性・極性を持っているため相性を事前に確認しておく必要があります。
アルキルナフタレン(AN)及びグリーンオイル(GO)は、反応性・極性が無く完全な炭化水素混合物です。鉱油・合成油(シリk-ンを除く)と完全混合します。多機能であり、殆どの潤滑油性能を改善します。
AN GreenOil MoS2 スルホネート アミン系 アクリレート コポリマー
酸化防止剤
消泡剤
流動点降下剤
粘度指数向剤 -
極圧剤
清浄分散剤
磨耗防止剤
油性向上剤
機械・自動車メーカにおいて、積極的な開発がなされ、非常に効率の良い機械・自動車が出ています。産業界においては、高性能機械の新規導入には、大きな経済負担となります。

今ある機械の効率を高める、ライン全体の効率を高める。
コストが掛からず、入れ替えが簡単で、素人でも出来る方法があります。
Green Lubricating Modelです!!

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合成油の効果を認めていますが、
石油販売・ユーザー・機械メーカー側の
三社が満足する手法・モデルが求められます。
GLM-2